Note
この記事は最新更新から3年以上が経過しています。内容が古くなっている可能性があるためご注意ください。
目次
20w18a
今回は主にレッドストーンの仕様変更です。
レッドストーン
まずレッドストーンのテクスチャが変更されました。

今までは丸いテクスチャでしたが統合版と同じようになり十字になりました。
この変のよって20w17ではこのような形でしたが↓

20w18aからこのようになります。

線が繋がっているので分かりやすくなりましたね。
次はレッドストーンの壁から信号が出るようになりました。
チェストにはブロックを1つ入れています。
なので上のランプは光りません。
ですが壁に付いているレッドストーンから信号を出し動力源ブロックに信号が入って下のランプが光ります。

ですが透過ブロック(ガラスやハーフなど)は動力源ブロックにならないためランプが光りません。

的ブロックとレッドストーン
20w18aから的ブロックは動力源ブロックに変更されました。

通常は信号をブロックに繋げたくても横に繋がってしまいます。
ですが的ブロックはレッドストーンと的ブロックを繋げることができるため横に繋がりません。
これを使うと回路がコンパクトに組めますね。